「だんだらごはん」 殿ヶ谷美由記 講談社

ここがどんなに居心地がいい場所でも それだけじゃねーか このままここでただ歳だけ取って死ぬなんて 俺はやだね 俺は京で戦う 武士になる これも新選組物コミックス。 うれしいですね。時代がどんなに変わろうと、新選組が活躍した時代から150年もの月日がたとうとも、どんどん新しい新選組作品が生まれてくる。小説だったり…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「星のとりで 箱館新戦記」 碧也ぴんく 新書館

柄杓星はどこにいても見える 銀はそれを見たら思い出せ その下で戦っている我らのことを すいぶんご無沙汰してしまいました。久しぶりに新選組ものでこの先が楽しみな作品に出合ったので紹介したいと思います。 なぜこんなに更新が滞ったかというと、公私ともに忙しかったということもありますが、最近これぞという時代小説に巡り合えず、NH…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「薩摩の七傑」 芳即正 監修 高城書房

この本は以前鹿児島を旅したときに購入した本です。 薩摩を代表する七人の英雄を、史料に基づきながらも、著者の思い入れがかなり込められて綴られています。七傑とは・・・ 西郷隆盛 島津斉彬 村田新八 黒田清隆 桐野利秋 五代友厚 大久保利通 です。 この中で、一番のお気に入りは「桐野利秋」です。栗原智久さんとい…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「石田三成の青春」松本 匡代 サンライズ出版

松本さんといえば新選組と思っていましたが、なぜ三成を?という疑問はあとがきを読んでわかりました。 石田三成は最近ゲームの影響などで若者に人気があると聞いていたし、NHKの時代劇でも三成役を小栗旬や山本耕史などハンサム俳優さんが演じていたけど。どうも、私は正直三成が好きになれなかった。 でも、この本を読んで三成ってどういう人だった…
トラックバック:0
コメント:3

続きを読むread more

「敗者列伝」伊東潤 実業之日本社

日本史の中で敗者になった武将達の生涯と、なぜ敗者になったのかの理由と考察をまとめた短編集。 ちょっとビジネス本っぽいところ、説教くさいところはあるのだけど、伊東さんの考察はなかなか鋭いなあ~てうなづく所もあります。 取り上げている敗者は、古代から西郷隆盛まで、幅広く網羅。全部読むと、日本史総ざらいって感じ。 私が特に面白い…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

Twitter始めました

プロフィールのところにさりげなく追加したのですが。 Twitter始めて、このブログとリンクさせました。Twitterはまだまだ新米ですけども。 アカウント名は @usagijidaian です。 ブログよりは頻繁につぶやいてます(笑)
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

幕末八瀬異聞 我が挑むは運命という名の君

実はこれはうさぎのオリジナル作品です。 うさぎはいろいろラノベ系小説や二次小説を別サイトで書いていたのですが。新選組が好きなので新選組で一つ作品を書きたいな~と前から思っていまして。このたび一作品書き上げて、とあるところに応募しているのですが。WEBにも載せてみようかな、と。 でも、この時代庵は作家さんが書いた素晴らしい時代小説を紹…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「史談 切り捨て御免」海音寺潮五郎

海音寺さんといえば、西郷隆盛。私の中ではそういうイメージです。この本は海音寺さんの歴史上の人物に対する考えとか、自分の創作についてのお話、それに故郷、薩摩への思いを集めた短編集です。短編集は、移動中とか、夜寝る前とか、気軽にさっと読めるからいいですよね。でも、注意。中には涙がほろりと出るような短編もありまして、電車で移動中に読んだりする…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

★お知らせ★スマホ対応しました

遅ればせながら、このPC版ブログをスマートフォンでも見れるようにスマホ対応しました。ウェブリさんはスマホ対応しているので。でも過去記事の大きな文字が一部重なったり読みにくい箇所があります。原本を修正していかないといけないのですが、これがなかなか大変で・・・。ごめんなさい。ほそぼそと修正してきます。スマホ版で読みにくい箇所がありますが、ご…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「新選組の舞台裏」菊池明

ずいぶん更新が滞ってしまいました。 公私ともに忙しかったり、韓国時代劇のほうに夢中になっていたり、NHK大河「真田丸」がいまひとつ楽しめないなどなど、言い訳はいろいろありますが。こういう時は私の原点、新選組へ回帰。 「新選組の舞台裏」はノンフィクション(98%はそう思います)。いろいろな物証をもとに、新選組の意外と知られていない…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

真田丸第10回「妙手」

(ネタバレあります) ややこがっ!? 今回一番びっくりしたのがこれ。真田幸村(信繁)にコドモが?!梅さんのお腹に!そして、梅さんを妻にしようと・・・。 あれ??幸村さんって、後に豊臣方の勇将の一人になる大谷刑部の娘を妻にもらったはずだけど・・・。それが、豊臣側に幸村さんが味方した理由の一つだったはず・・・。 てっきりヒロ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

真田丸第六回「迷走」

悪いやつら。 戦国版。 ってとこですね。 織田信長が本能寺で明智光秀に倒され、さて、どうしよう?と戦国時代の各地の武将たちは考えます。真田家も誰につこう、どうしようと逡巡。そのうちに、明智光秀が山崎の戦いで敗死した知らせが入り。 今回は多分次回へのつなぎ回だったと思うので、大きな動きはなかったのですが(松姉さんが一瞬死ん…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

NHK大河「真田丸」第五回「窮地」

久しぶりの更新になってしまいました。 うちの事情でしばらくブログどころではない日々が続きまして。2016年になってやっと事態が平常運転モードになって、落ち着いて時代小説・時代劇を楽しむ環境が戻ってきました。 それに、はっきりいって期待していた昨年のNHK大河「花燃ゆ」が面白くなかった。幕末維新モノなのにホント、面白くなかった。高…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

花燃ゆ「妻のたたかい」

禁門の変!です。 幕末史のクライマックスの一つです。 しかし、しかし、またもや、「花燃ゆ」は、この幕末クライマックスをホームドラマにしてしまった・・・。 私はそれが残念です。 禁門の変は、長州藩が朝敵に落ちた幕末史の一大ターニングポイント。 會津藩と薩摩藩に御所を固められて、ほとんど暴発したっぽい長州の猛将たちとの間で…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

花燃ゆ「風になる友」

来た~!!池田屋事変です!! 今回は新選組もばっちり登場。 しかし、残念ながら土方歳三様は登場せず。その代わり、沖田総司くんがずいぶん出張っていました。前回から沖田くんは登場して、久坂玄瑞と京の町で対峙するっていう場面がったのですが。沖田くんはニヒルで、暗めのキャラで登場してました。総司くんの喀血シーンはなかったのですが。賀来賢…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

「土方歳三」 富樫倫太郎 角川書店

「馬鹿野郎!」 いきなり歳三が総司を怒鳴る。 その瞬間、歳三の目からどっと涙が溢れる。 その涙を拭おうともせず、 「おれも大馬鹿野郎だ!」 「わ、わたしは・・・」 総司の目からも大粒の涙がぽろぽろこぼれ落ちる。 「その大馬鹿野郎が大好きなんですよ!」 「箱館売ります」「松前の花」でとってもすてきな土方歳三を描…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

TV時代劇「江戸の朝焼け」

沖雅也が美しい~!! 現在BSフジで平日朝9時から放映中の「江戸の朝焼け」。江戸シリーズの一つで1980年に放映されたもの。この時代劇の見所は何と言っても、主役の沖雅也です!! 私の沖雅也のイメージは「太陽にほえろ!」のスコッチ役と、1983年自殺した時の遺書「オヤジ、涅槃で待ってる」の二つで塗り固められていたのですが。…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

「ラストワルツ」柳広司 角川書店

ミスタ・ネモ。誰でもない男・・・。 ジョーカー・シリーズの最新作。第二次世界大戦直前の時代の波の中、日本陸軍の諜報機関、D機関の結城中佐が繰り広げるスパイ物語。だまし、だまされ、読者もまったくだまされる。ドキドキするスパイ小説です。このシリーズはほんと、読み始めたらやめられない、かっぱえびせん的作品であります。 相変わらず、…
トラックバック:2
コメント:1

続きを読むread more

「この君なくば」 葉室麟 朝日新聞出版

「一時は失うかもしれませんが、また戻ってくると思います。あなたは待ち続け、そして手にしたのです。あきらめず、望みを捨てなければきっと、失ったものでも、あなたのもとに戻って参りましょう」 今を時めく葉室さんの2012年作品。時代小説というジャンルですが、これは恋愛大河ドラマですね。タイトルの「この君なくば」は「この君なくば一…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

NHK大河「花燃ゆ」

(今後どうなるかのネタバレあります) 初めの数回は面白くなくて、あ~・・・って思っていました。が、最近、面白くなってきました。そう、私の大好きな高良健吾が演じる高杉晋作が登場してきた頃から。高良健吾さん、高杉晋作役がぴったりですね~。私としては総髪のほうが好みだったのですが。まあ、そのうち、斬バラ髪になりますからね。司馬遼太郎さん…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more