テーマ:桐野利秋

「薩摩の七傑」 芳即正 監修 高城書房

この本は以前鹿児島を旅したときに購入した本です。 薩摩を代表する七人の英雄を、史料に基づきながらも、著者の思い入れがかなり込められて綴られています。七傑とは・・・ 西郷隆盛 島津斉彬 村田新八 黒田清隆 桐野利秋 五代友厚 大久保利通 です。 この中で、一番のお気に入りは「桐野利秋」です。栗原智久さんとい…
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「敗者列伝」伊東潤 実業之日本社

日本史の中で敗者になった武将達の生涯と、なぜ敗者になったのかの理由と考察をまとめた短編集。 ちょっとビジネス本っぽいところ、説教くさいところはあるのだけど、伊東さんの考察はなかなか鋭いなあ~てうなづく所もあります。 取り上げている敗者は、古代から西郷隆盛まで、幅広く網羅。全部読むと、日本史総ざらいって感じ。 私が特に面白い…
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映画「半次郎」

「オイどんが戦う意味は必ずや誰かに届く」 新選組の土方歳三さまの次に敬愛しているのが、桐野利秋=中村半次郎。いや、敬愛っていうか、半次郎どんの場合はなんかやんちゃであたたかく見守りたいって感じなんですが。この半次郎を主役にした映画。2010年公開作品です。私はDVDで見ました。 半次郎役は、榎木孝明さんで、企画も出資もしてい…
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「人斬り半次郎」池波正太郎 新潮文庫

先生、申しわけごわはん、口惜しゅうごわす。こげな口惜しゅう目に先生を・・・ゆるして下され、桐野をゆるして下され・・・ 幕末編と賊将編の2冊です。 池波版中村半次郎の一生。司馬遼太郎先生が書く半次郎と、また、ぜんぜん違うんですよね。池波作品の半次郎は、半分は女性と戯れております(笑)。そして、あとの半分は西郷隆盛を犬っころのように…
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「異説幕末伝」 柴田錬三郎 講談社文庫

「半次郎どんが女子を抱くのは、遊蕩ではごわさん。女子を愛しんで居るのじゃ。申さば、女人遍路じゃの。よかよか。」 柴田さんは痛快でちょっとニヒルな時代小説を書かれますが、根はけっこう純情なお方ではないかと。けっこうエログロナンセンスみたいなシーンを描くけれど、女性への永遠の憧れみたいなものを隠しつつ、という感じなのだなあ。いつも歴史…
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西南戦争の跡地

●●●西南戦争の跡を訪ねて●●● 桐野利秋ゆかりの地に続いて、西南戦争ゆかりの地も。 1週間かけて熊本・鹿児島と西南戦争のあとを訪ねて旅行したので、けっこういろいろな所へいったのでした。 桐野利秋さんのお墓は、西郷さんや篠原国幹さんと並んで立っているのですが、桐野さんのお墓だけで白っぽくて洒落ている。西南戦争の終わったあと、つ…
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桐野利秋ゆかりの地を訪ねて

●●●桐野利秋ゆかりの地を訪ねて●●● 司馬遼太郎先生の「翔ぶが如く」を読んで、どうしても鹿児島(その頃の私の心の中では薩摩でしたが)に行きたくなって、1週間ほど西南戦争ゆかりの地を訪ねて、熊本と鹿児島をまわりました。もう10年以上前のことです。パソコンの画像を整理していたら、その頃の写真がでてきたので、こちらにアップ。 「翔ぶ…
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